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ぼやきくっくり | グアムの交番にハングル表記(撤去済み) 

Will2014年7月号(今月号)に、グアムのハングル看板(表示板)をテーマにした記事がありました

 筆者は、ケン芳賀さんという東京都出身の日本人男性です。
 
 芳賀さんは、20代でニューヨークに渡られ、演劇の世界へ。
 その後、グアムに移住され、現在は、出版社と広告代理業、そして戦跡巡りツアーやトレッキングを主宰する会社の社長を務めておられます。

 さて、芳賀さんの記事から、そのグアムのハングル看板について書かれた箇所を要約して紹介しますと……
……つい先月、とあるから今年4月でしょうか、あるいは3月でしょうか。

 芳賀さんのオフィスの真向かいの交差点の交番壁面いっぱいに、突如として「タモン交番」と書かれた大きなハングル文字の看板が掲げられたそうです。
 念のため私のほうでもネットを調べてみましたら、グアム在住の個人ブログさんのほか、K-POPグループのグアム・ロケの動画でも、その存在が確認できました。
youtube 

140426 틴탑의 네버스탑 인 괌 #3 [HD]

31:05あたりから。

 星条旗の下にハングルって、すごい違和感…(T_T)


 \(^^\)話戻して、芳賀さんの記事の続き。

 芳賀さんは初めは韓国の観光客向けかと思いましたが、それでは来島者数が圧倒的に多い日本人用の日本語表記がないのはおかしい。

 芳賀さんが調べてみると、地元韓国人が取り付けたことが分かりました。
 地元でレンタカーを経営している韓国人オーナーが寄贈したものでした。

 憤慨した在留邦人が交番に問い合わせたら、「金を出せば日本語も表記してやる」との返事。
 米国領内の彼らには、国際間のやりとりも銭金の問題でしかないのです。

 これがそのまま放置されてクレームがつかないと、違和感がなくなり定着してしまいます。

 芳賀さんの脳裏には、カリフォルニア州グランデール市の慰安婦像のことが浮かんだそうです。

 芳賀さんは直ぐに署名運動を始めました。

 地元だけでなく観光客も含め、300名ほどを目安にして、それをそのまま地元の日本国総領事館へ持ち込むことにしました。
 総領事館から関係者へ直接抗議してもらう計画です。

 また、グアム政府の議員で観光局を司る知り合いの議員にも意見を聞いてみたそうです。

 実はグアムの議員は無責任なことに、観光業界の実態も来場者数や国別の割合すら知らない。
 島の総予算の75%近くが観光で成り立っていること、その来島者の80%以上が日本人であることも知らない。

 まさに彼らは「木を見て森を見ず」で、ハングル看板がどういうトラブルを引き起こすか、といったことに考えが及ばないのだそうです。

 また、芳賀さんはそれまでの経験(具体的には、昨年6月のグアムでの戦没者慰霊祭に対する領事館の対応。WiLL7月号を参照)から、領事館がはたして解決できるのだろうか?という不安も抱えていました。

 そこで、芳賀さんはハングル看板の証拠写真を持って、レイ・テノリオ副知事に抗議してみました。

主に応対をしたのは、副知事の秘書である韓国系の男性
 その秘書は、開口一番、こう言ったそうです。

 「日本企業が喜捨(寄附)すればもっと大きな文字を表示できますよ」

 いわば『金が物を言う』ことを暗に提案してきたのです。

 「そう言うが、貴方はあの交番もあのパトカーも誰が寄贈したか知っていますか?日本企業ですよ

 と芳賀さんが返すと、その韓国系の秘書は意外な顔をしたそうです。

 これは私も、今これをお読みの多くの読者様も初耳だと思いますが、これまで在グアム島日本企業は、観光客で賑わうタムニング地区に交番を3つ、それからパトカーも数台、寄贈しているそうです。

ただ、交番には寄贈者の名を記したものはありません。
 日本人は公共への奉仕を露骨に表に出さない美質があるからです。

 「そういう事情も知らずにあれだけ大きな表示をしたので、不愉快で仕方ない。なぜそれを許すのか、その理由を知りたい」

 と芳賀さんが質すと、韓国系の秘書は、「韓国のツーリストを意識して」だと答えました。

そこで来島者数と各国の割合を質しましたが、彼は答えられない。

 今年2月13日現在の来島者数12万2712人のうち、日本人は8万5993人、韓国人は1万8979人で、15%にも満たない。

 
そのことを芳賀さんは彼に教えました。

 そして同行していた地元のチャモロ人が、クラスメイトだったというレイ・テノリオ副知事にこう言いました。

 「あれだけ大きなコーリアンサインを出すから、日本人ツーリストがみな嫌な顔をしている。正直、我々グアム人にとって日本のツーリストはもっとも大切な国の友人であり、彼らのマナーは我々にいい意味で影響を与えている。あの表示板はそういう彼らを深く傷つけていることになるのだが、貴方にはそれがわからないのか」

 現地人のほうが厳しいのです。

 ハングル看板を即座に外してほしいという芳賀さんらの要望に対し、副知事は、「数日の猶予をくれ。関係機関と相談してみる」と答えました。

 そのまま芳賀さんが仕事場に戻ると、何と、ものの1時間も経たない間に副知事から電話が来ました。

そして、「交番を見てご覧」と言う。

 見ると、すでにハングルの表示板はきれいに取り払われていたそうです。

なぜこんなにスピーディな対応が取られたのか?
 「副知事は日本人の人柄をよく知る人だったから、英断できたのかもしれない」と、芳賀さんは推察しています。

 ちなみにレイ・テノリオ副知事は、2011年10月に来日、岩手県・宮城県を表敬訪問し、日本人会が中心となりグアムで集めた東日本大震災の義援金を贈呈しています。

 もちろん、これをもって彼を親日家であると判断することはできないでしょうが…。

 この話には後日談があります。

 ハングル表示が消えて一安心した芳賀さんに対し、親しい韓国人が、こんなゾッとすることを言ったそうです。

 「あれをあのまま放置していたら慰安婦の碑が建っていただろう。(地元日本人の)反応を見るために、あんな大きなハングル文字を表示したのだからね」

 私はグアムに行ったこともなければ事情に明るいわけでもありませんが、ネットを調べた限りでは、グアムにハングルの看板はたくさんあり、それもここ何年かで急激に増えているようです。

 但し、それは韓国人がオーナーを務める店舗やホテルなどであり、今回の交番のような公共の建物ではありません。

 グアム島の国別人口比率を調べてみたところ、チャモロ人が約45%、フィリピン人が約35%、白人が10%、その他(日本人・韓国人など)が10%を占めています(こちら参照。何年のデータなのかは不明)。

 「その他10%」のうち、日本人と韓国人がそれぞれどのぐらいの比率なのかは分かりませんが、近年、欧米における韓国系の反日工作の勢いは凄まじいものがあります。

 芳賀さんたちが今回の交番の件で動いてくれていなければ、グアムの韓国系の人々は本当に慰安婦の碑の建立を企てていたのではないか。

 さらに言えば、彼らは今もそれを諦めてはいないのではないかと私には思えてなりません。

 以下、慰安婦問題をはじめとする歴史認識について、海外在住ならではの芳賀さんのお言葉です。
 日本国内に住む私たちは肝に銘じるべきだと思いますので、そのまま引用させていただきます。

 「海外に居住する日本人、日系人にとって、日本国内で市民たちの意思の統一がなされていないことが一番面倒で厄介なこととなっている。国家の威信にかかわることでありながら、政府と国民の意思が統一されていないと他国では相手にされないからだ。
 韓国語表示板がいい例であるように、海外に居住する同胞にとって国の威信にかかわる事変が発生した際に、では同胞は何をすればいいのか、してはいけないのかがピンと来ない。
 国家としてきちんとした見解があれば問題ないが、それが疑わしい場合、それを決めるのは個々人の愛国心の温度差によって異なってしまう。
 同志が多ければ問題ないが、ビジネス本意の権謀術数の世界では、同胞といえども安心して物が言えない。まして日本人名を名乗っている在日韓国人が数多いのも海外の特徴だから、簡単に事が運べないのが普通だ」

 「この件で私が確信したことは、我々日本人は物をいわねばならぬ時に『自分の言葉でものが言えない、自分の言葉をもっていない』ということであった。
 海外に居住し、愛すべき祖国を俯瞰すると、『見えること』と『見えていないこと』に気づく。他国の感情に阿(おもね)るあまりに日本らしさ、美意識、文化を失っていくのを感じる。まさに『傍目八目(おかめはちもく)』の境地だ」

ぼやきくっくり | グアムの交番にハングル表記(撤去済み)

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これも合わせて、お読みください。フィリピンでも韓国はやっています。

フィリピンの学校に描かれていた日の丸が韓国により太極旗に書き換えられる

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あるとき、加藤周一さんから直接教えられたことがある。

 江戸屋敷には設計図が無い。西洋の人が江戸屋敷を見学すると、その建築構造の複雑さに、これをどうやって設計したのか、大概の人が驚嘆するそうだ。回答は、日本の建物は部分から始める。まず第一に、床柱をどうするのか。つぎに床柱に見合う床板を探す。そして、天井板。その部屋が完成してはじめて、隣の部屋のことを考える。その後、”建て増し”を繰り返し全体が出来上がる。これとは真逆に、西洋ではまず全体を考える。教会がいい例だ。ほぼ例外なく、天空から見ると十字架になっている。で、真正面から見ると左右対称。その後、部分に及び祭壇や懺悔室の場所や装飾などを考える。

 目から鱗が落ちた。長年連れ添った宮崎駿について本能で思っていたことが理解できた。彼の映画「ハウルの動く城」を思い出して欲しい。「鈴木さん、これ、お城に見える?」。そういわれた日のことを印象深く憶えている。宮崎駿は、まず、大砲を描き始めた。これが、生き物の大きな目に見えた。つぎに、西洋風の小屋とかバルコニーを、さらに大きな口めいたモノを、あげくは舌まで付け加えた。そして、最後に悩んだ。足をどうするのか。足軽の足か、ニワトリか。ぼくは「ニワトリがいい」と答えた。

 これが、宮崎駿が西洋で喝采を浴びる原因だ。西洋人には何が何だか訳が分からない。理解不能のデザインなのだ。だから、現地での反応も、豊かなイマジネーションだ、まるでピカソの再来だ、になる。

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“脱法ドラッグの呼び名を変えるのもまあ結構なんですがいい加減『サービス残業』を『無報酬強制労働』とかにしましょうよ。”

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“老衰で12月の初めに亡くなった恩師から威勢の良い年賀状が届いた。何事においても準備の良すぎる人だったから、年賀状の受付開始に合わせて投函したのだろう。「毎日欠かさずウォーキングをしています。2014年も明けましたが、私は新年早々歩いています」と近況が印刷してあった。明けてない、先生だけ明けてないよ、と思いながら読んだ。未来日記である。先生は折り目正しく生真面目だけど、涼しい顔でとんでもない爆弾を落とす人だった。先生だけがその過ちに気づいていない、ということが多々あった。最後の最後にやってくれた。渾身のブラックジョークだ。受け取った数百人が同じことを思っただろう。この葉書は大切に取っておこう。”

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“この国は 「才能がないこと」 には寛大だが、「手を抜く」ことには偏執狂的に厳しい。 いうなれば、「大日本キチンと教」。確かに近代の歴史において、この病的な偏執狂こそがこの国の武器だった。だからこそ、今も何も考えずに躊躇うことなく、消費者はどこまでも無限の努力を要求していくのだろう。 だけど、その「完成度の追求」って、何気なく死に至る病じゃないのかなあ?


不安だ”

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“紙とネットの違いとして「ネットはいつでも更新できるから、間違った情報が公開されてもすぐ修正できる」と言われてたけど、実際はそもそも間違いを認めず、気に入らなければ工作員扱いし、情報はいつまでも訂正されず、都合が悪いと消され、ボタンひとつでデマが拡散できるようになり、今日に至る。”

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『昔よりも面白くない』なんてもの、テレビ以外にもあふれてないか?先週お伝えした逗子海水浴場のニュース。

あまりにもお客さんの…特に若い男女のマナーが悪いという苦情が相次いだらしい。このままでは、安心して子供を連れて行けない、と。

逗子市は逗子の海岸を「日本一安全でマナーのいい浜辺」として利用できるようにしよう!と決断。結果…

・酒はダメ
・刺青は論外
・音楽もかけちゃダメ

逗子海岸は今年施行された法律により、日本一、間違いなく「マナーが良く」「子供にも安心して楽しめる海岸」へと生まれ変わった。

そして、大きな問題が発生した。

海開きは7月1日。そこから2週間がたち、逗子海岸お訪れたお客さんは1万3千人。

去年の同時期は…

7万4千人だった。

なんと、客が激減。7分の1の客数では周囲の海の家や旅館は立ち回らない。そう。

地元の観光協会やホテルなどが逗子市を相手取って裁判を検討し始めたのだ!

一体何故?

マナーがいい方がいいんじゃないのか?

親子で安心して遊べる方がいいんじゃないのか?

しかし、行政が良かれと思ってやったことは、逗子海岸が「見捨てられた海岸」となる結果をもたらした。。

答えの一つはここにあるように思える。

人間は…もっともっと、リラックスして生きている。ダメなことはダメだ。が、その…ダメなことをしちゃうことも受け入れながら生きているのだ。人間はバカで、だらしなくて、だからこそ愛すべき存在で、だからこそ楽しさや苦しみがあるのだ。

人間が生きる生活には…本来もっと『のりしろ』があるべきなのだ。

そして、多くの人間はそんなこと、とっくの昔に知っていて、だから人間みんな、うまいことやりながら許し、許され、生きている。

ダメなことはダメだ。その通り。

が、実は人間はそうは言いながらもう少しリラックスして生きるものだし、ダメなことを許容しながら生きている。逗子海岸はそこをあまりにもきっちりと線引きをした。

やだよね。そりゃあ。そんな堅っ苦しい海岸。僕でもやだ。さすがに海なら酒くらい飲みたいし。

なので誰も行かなくなった。可哀想だが、逗子海岸周辺の海の家やホテルは経営はもはや成り立たないだろう。いくらなんでも客数7分の1位になると…もうやってはいけないだろう。可哀想だが、たたむところが続出するだろう。

そして裁判も勝てないだろう。

逗子の海岸を良い方向に持っていこうと考えた行政に罪はない。事実、苦情は山ほど来ていたのだから。と、言うか、むしろ「安全な海を作りたい」の方がよっぽど正論だからだ。正論が…正論すぎて息苦しくなったのだ。

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“ISOは技術というより政治組織ではある。”

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渡邉さんが悪の権化で日本人を奴隷のように働かせてるんじゃなくて、俺ら大衆の中にあるズルさやセコさや思いやりのなさの具現化したものが渡邉さんなんだよ。

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“大学助手時代のボスは統計の先生でしたが、乱数をぎっしり印刷した紙をパラパラめくりながら「この乱数は偏ってますね〜」というお方。数字が読めるという統計屋には絶対に勝てないと思いました。”

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“人間は23歳の夏の午後に数時間だけまともな判断が出来る。それ以前は全て若さゆえに、それ以後は全て老いゆえに、まともな判断は出来ない。”

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“「理由のないことをするのは楽しい」”